今週のトピック

予約を取れないと受診できないと思っている方が時々いらっしゃいます。予約の方が基本優先ですが、予約が出来なくても来院頂ければ順番にお呼びします。安心して受診して下さい。土曜日や祝日前は、大変混雑して折角予約されてもお待たせしてしまうこともあるので、敢えて予約枠を少なめに設定し、原則来院順で受付させて頂く様に工夫しています。

5月から、新型コロナワクチン接種の予約方法と時間が変更になります。これに伴い、毎週土曜日の午後は、従来の様に通常診療を再開致します。詳しくは、診療カレンダーをご覧ください。新型コロナワクチン接種の予約方法と時間について詳しくはこちらをご覧ください。

先週に引き続き、やはり新型コロナ感染症は、未だに市中では流行しているようです。日常診療の経験からその数は徐々に減っている印象は受けます。但し、保育園などで濃厚接触者と認定され、数日してから「発病」するケースも多く見受けられます。また、こどもからその家族に感染し、発熱、関節痛などの症状で発病し、発生届けを出したケースもありました。症状は軽いものの疑似感染(みなし感染)になった例も数多く経験しています。引き続き、体調には充分気をつけて、無理をしないでください。特に、コロナワクチン対象年齢以下のお子さんやマスクが出来ないお子さんは、気をつけてくださいね。
嘔吐、下痢を主症状とする「感染性胃腸炎」が流行しはじめています。保育園、幼稚園、学校などで感染してくるようです。原因としては、ノロウイルスが疑われています。手洗いなどを徹底して予防することが大切です。

小児用ワクチン(ファイザー製)接種が始まっています。適応年齢のお子様なら誰も接種可能になりました。前回もこの欄で書きましたが、当初予想していた人数以上の方が接種され、皆さんの意識の高さを改めて実感しています。今後も変異株の出現、ステルス株による第7波の到来や、ゴールデンウイーク明け5~6月以降の感染拡大の懸念があることから、ワクチン未接種の子供たちの感染リスクがますます高まることが懸念されます。新型コロナワクチンの予約方法について、詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。また、小児用のワクチン接種について不安や質問のある方は、日本小児科医会日本小児科学会のサイトを参考にしてください。

スギ花粉の舌下免疫療法は6月から行います。ご希望の方は、受付電話で御予約下さい。クリニックで、スギ、ダニの舌下免疫療法を始めて5年以上になりますが、その効果を多くの方が感じてとても喜んでいます。早い方ですと、1年でその効果が出現し、春のスギ花粉飛散時期でも無症状で過ごされる方がどんどん増えて来ました。興味のある方はいつでもご相談下さい。

お知らせ

感染対策の一環として、当面の間は、月、火、水、金曜日の14:30~15:30を専門外来の時間帯とし、一般診療の患者様と分けて診療いたします。この時間帯は、アレルギー外来、予防接種、健診のいずれの予約も可能です(1か月前から予約可)。

直接のご来院は、他の方への迷惑になるので絶対にお止め下さい。学校や幼稚園、保育園で配布された抗原キットがあれば、事前にご家庭で検査した結果を受付に電話でご連絡いただき、WEB問診をご記入下さい。問診の内容を確認し、発熱外来担当職員が予約時間をお伝えします。一般の方との接触を避ける為、決まった時間に一般待合室とは完全隔離した外のお部屋をご案内します。唾液や咽頭拭い液による新型コロナ抗原キット検査、PCR検査(原則、当クリニックかかりつけ患者さんとその家族のみ対象)を必要に応じて行います。

新型コロナ感染に対応する臨時措置として、保健所での4か月児健診、1.6才児健診、3歳児健診が個別にクリニックで受けることが再び可能となりました。集団健診がご心配な方は、ぜひお申し込み下さい。ご不明な点は、受付にお問い合わせ下さい。

このワクチンがストップしてから、日本では若くして子宮頸がんで尊い命を失くされた方が残念ながら世界のトップクラスになってしまいました。悲劇を繰り返さないように、適応年齢の方はぜひ積極的に接種されることを願っています。年齢制限などで接種できなくなってしまうワクチンもありましたが、横浜市の救済制度を活用すれば復活接種できます。詳しくは、横浜市のホームページをご覧ください。子宮頸がんワクチンについて詳しくはこちらをご覧ください。