お知らせ

予防接種(きのこの部屋)の変更について

毎週土曜日の午前中に「きのこの部屋」で予防接種を受けられるようになりました。 1か月前からインターネットで予約が可能です。
ただし、BCGやロタワクチンを含む予防接種をご希望の場合は、直接受付にお電話ください。
また、火・金曜日の予防接種は、14:30と14:45の枠だけになり、午後の一般診療は15:00から開始になりますのでご注意ください。

今週のトピック
22(月)23(火)24(水)25(木)26(金)27土)

今週の土曜日は、きのこの部屋の予防接種専用時間があります。
尚、一般診療は、午前のみの診療となります。

今週の土曜日は、きのこの部屋の予防接種専用時間があります。ぜひ、ご利用下さい。尚、一般診療は、午前と午後行います。


日照時間があまりにも少ないからでしょうか?手足口病アデノウイルス感染症溶連菌など多種類の夏の感染症が流行しています。幼稚園や学校では夏休みに入り生活リズムが乱れがちになります。体力が低下しないように日頃から健康管理に気をつけましょう。


先週もお話しした様に 手足口病が全国的に大流行しています。特に1~2歳児が多く5歳以下で全体の95.2%を占めています。全身に拡大してしまったかなり重症な皮疹のお子さんも拝見しました。軽い発疹で済んでしまうケースから、前述の様な水痘と間違われるくらい全身に発疹が出て、発疹が消えた後、皮膚に色素沈着を長く残してしまうケースまで程度は様々です。感染源の主体はコクサッキ-A6ウイルスで、このウイルスの感染後に両手両足の爪が剥がれてしまうことが時々起こることは有名です。新生児に感染して哺乳が出来なくなり入院するケースや稀に脳炎、髄膜炎を起こしたケースも過去に報告されています。また、大人にも感染し(先週だけで5~6人の大人の感染者を診ました)、不愉快な発疹がピリピリしてとても仕事が出来ない、夜も眠れないという相談もありました。発熱、発疹で不安の時は受診して正しい診断を受けて下さい。インフルエンザの様な特効薬はありませんが、ある種の漢方薬が症状軽減に役立ちとても好評です。ご希望の方には処方しています。


横浜市内で今年になって6月末までに262人の風疹患者の報告がありました。風疹は妊婦がかかると胎児に多大な影響が出ることがわかっています。抗体検査や予防接種など大人でも必須です。


昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた全国の男性を対象とした、風しん追加対策事業(第5期定期接種)が始まっています。詳しくは、こちらのパンフレットをご覧下さい。これとは別に、横浜市では19才以上の妊娠希望の横浜市民(男女問わず)を対象にした「横浜市風しん対策事業」を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。何れも当クリニックで対応可能です。風疹の流行と先天性風疹症候群の発生を抑えるためぜひご活用下さい。


一部の地域で水ぼうそうが流行しています。水痘ワクチンは2回接種が基本です。重症にならないようにワクチン接種をきちんと受けておきましょう。