新型コロナウィルスワクチンに関するQ&A

当クリニックでは、コロナワクチンの個別接種を受け付けています。コロナワクチンについては、インターネットやSNSで接種に関するさまざまな意見や憶測、副反応への懸念が挙げられています。そこで今回は、ワクチンに関する疑問について、横浜市ホームページ掲載の「よくある質問」のページの内容の一部を取りまとめてご紹介します。

ワクチン接種について

Q:接種費用は?

A:全額国費ですので自己負担はありません。

Q:何回接種しますか?また、接種の間隔は?

A:現時点では、2回接種になります。
ファイザー社のワクチンは、1回目から3週間後に2回目を接種、武田/モデルナ社のワクチンは、1回目から4週間後に2回目を接種するのが標準です。 当クリニックでは、ファイザー社製のワクチンを使用しています 。当クリニックで個別接種をご希望の場合は、1回目の接種予約時に、2回目の接種日が決まります。詳しくは、「コロナワクチンの予約受付について」をご覧ください。

Q:ワクチンは必ず接種する必要がありますか?

A:ワクチンを受ける本人あるいは保護者の同意がなければ接種することはありません。

Q:横浜市に住民票がなくても、診察券があれば接種できますか?

A:当クリニックでは、横浜市に住民票がある方のみ予約を受け付けています。

Q:妊婦でも受けられますか?

A:妊娠中でもコロナワクチンは接種できます。海外の実使用経験などから現時点で特別に懸念すべきことは報告されていませんが、ワクチン接種のメリット・デメリットで悩んでいる方は、クリニックにご相談ください。

Q:子どもは接種できますか?

A:ファイザー社製のワクチンは、12歳以上、武田/モデルナ社製のワクチンは18歳以上であれば接種可能です。当クリニックでは、ファイザー社製のワクチンを使用していますので、接種当日に12歳以上であれば接種可能です。ただし、今後ワクチンの接種年齢の幅が広がる可能性がありますので、変更があれば随時お知らせします。

Q:他のワクチンと同時接種できますか?

A:原則、同時接種は行いません。他のワクチンを接種できるのは、コロナワクチンの2回目接種から2週間後になります。

Q:すでに感染した人はワクチンを受けられますか?

A:すでに感染したことがある人でも、ワクチンは受けられます。ただし、その時に受けた治療内容によって、接種まで一定の期間を空ける必要がある場合がありますので、クリニックにご相談ください。

接種当日について

Q:接種当日は何を持参すればよいですか?

A:①横浜市から送られてくる接種券一式(必須)②診察券を持参してください。

Q:接種した後はすぐに帰宅できますか?

A:副反応などの経過を観察するために、接種後15分はクリニックにてお待ちいただきます。

副反応について

Q:そのような副反応がありますか?

A:現在報告されている主な副反応は、接種部位の痛み、腫れ、筋肉痛(腕が上がらないなど)、発熱、頭痛、倦怠感などです。

Q:副反応が出た場合はどうすればよいですか?

A:接種部位の強い痛みや腫れ、発熱、頭痛などがある場合は、鎮静剤や解熱剤を処方いたしますので、早めにクリニックを受診してください。また、副反応が出た場合は、横浜市のコールセンターに電話相談することも可能です。
★神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター
 電話番号:045-285-0719(24時間対応)

Q:喘息やアレルギーがあるので副反応が心配です。接種しても大丈夫でしょうか?

A:喘息やアトピーなどの既往があっても接種は可能です。但し、過去に何らかのアナフィラキシーショックを起こしたことがある場合は、来院の上個別にご相談下さい。(詳しく問診する必要がありますので、電話でのご相談は受け付ておりません)

Q:どのような既往症や基礎疾患があるとワクチンを受けられませんか?

A:厚生労働省では、次に該当する場合に、医師と相談の上で接種を判断するように注意喚起しています。

  • 抗凝固療法を受けている方、血小板減少症又は凝固障害を有する方
    =>接種後に出血または挫傷があらわれることがあります。
  • 過去に免疫不全の診断がなされている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
    =>本剤に対する免疫応答が低下する可能性があります。
  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する方
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
  • 過去に痙攣の既往のある方
  • 本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある方

基礎疾患の詳細については、横浜市のホームページをご確認の上、自分が該当するかどうかは不安な方は、事前にクリニックにご相談ください。