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レントゲン検査の影響

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レントゲン検査の影響心配なこと by nakanokodomo.

赤ちゃんのうちからレントゲン検査を受けても、体に悪影響はないのでしょうか?

レントゲンで使用される放射線の量は微量で、人体には影響のない程度ですので特に心配する必要はありません。

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今、注意したい症状

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    インフルエンザ

    毎年、秋から冬にかけて、咳やくしゃみでインフルエンザウィルスがまき散らされることによって流行します。

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    ウィルス性胃腸炎

    毎年、11月から4月にかけてウィルス性胃腸炎が大流行します。 特にノロウィルスは、カキが旬を迎える冬場に流行のピークを迎えます。ウィルス性胃腸炎の主な原因は、ノロウィルスやロタウィルスです。 ノロウィルス ノロウィルス […]

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    花粉症

    花粉症は、スギ、ブタクサ、オオアワガエリ、カモガヤ、ヨモギ、シラカバなどの植物の花粉に反応してアレルギー症状を起こす一種の季節性アレルギー性鼻炎です。

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    手足口病

    手足口病は、毎年5歳以下の乳幼児の間で流行するウィルス性の感染症で、手のひらや 足の裏、口の中などに、米粒大の水疱性の発疹が出ます。

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    マイコプラズマ肺炎

    マイコプラズマは、4~7年の周期で大流行し、特に日本ではオリンピックの年に流行する傾向があり、「オリンピック病」という異名で呼ばれたこともあります(現在ではあまり周期性がなく、通年流行しているようです。) 肺炎マイコプラ […]

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    ノロウィルス

    ノロウィルスは、非常に小さなウィルス粒子で、人の細胞の中に入って増殖して感染性胃腸炎を引き起こします。非常に感染力が強く、ごく少量のウィルスでも感染しますので、家族への二次感染が起こりやすいので要注意です。

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    水ぼうそう

    水ぼうそうはウィルスによって感染する病気です。一生のうちで一度感染すれば、免疫が出来るので二度とかかることはほとんどありません。 感染すると、たいていの場合発熱し、それと同時に頭や手足、顔などに赤い小さな発疹が出ます。髪 […]

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    りんご病(伝染性紅斑)

    春から夏にかけて、毎年りんご病が流行します。りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウィルス性の感染症です。頬がりんごのように赤くなる特徴から、その名前が付けられました。

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    ダニアレルギー

    ダニは、ぜんそく患者の80~90%以上の人が反応するアレルゲンだと言われています。またぜんそくだけでなく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などのアレルギー疾患の代表的な原因でもあります。

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    溶連菌感染症

    溶連菌感染症とは、冬から春にかけて流行する細菌性の病気のひとつです。溶血性連鎖球菌という細菌が喉や皮膚に感染して起こります。

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    アレルギー(ピーナツ)

    ピーナッツは少量でも重篤なアレルギー反応を起こす可能性の高いアレルゲンです。アレルギーの症状は、口の周りがかゆくなって赤くなったあり、全身にブツブツが出る程度から、喉が腫れて呼吸困難に陥り、アナフィラキシーショックを起こして死に至るケースまでさまざまです。特にピーナッツは、強いアレルギー反応が出ることで知られていますので、できるだけ早い段階で発見しておきたいアレルゲンです。

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中野康伸

【この記事を書いた人】中野こどもクリニック院長 中野康伸:横浜市生まれ、栄光学園卒、自治医科大学卒【所属学会・資格等】日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本東洋医学会専門医、日本小児アレルギー学会所属、地域総合小児医療認定医、 子どもの心相談医、港北小学校医、篠原小学校医、篠原中学校医、多数の幼稚園、保育園医

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