例年、年明けに流行しますので抗体を効果的に高めるためにも年内に終了するスケジュールを立ててください。
インターネット予約になります。
各枠に定員があります。必ず接種希望者全員分の予約をおとりください。(予約は1週間前から)
診察券をお持ちでない方は、受付(045-434-6500)までご連絡ください。ただし、予約された家族と同じ枠で接種希望の場合は、予約なしでご一緒に来院してください。
接種期間
院長接種:10月18日(月)~
水曜日:10月20日~12月22日
木曜日:10月 21日 ~12月16日
土曜日:10月 23日 ~12月18日
予防接種専用時間帯
(A)院長担当の時間帯(同時接種可)
(B)ワクチン専門医担当の時間帯(昭和大学、横浜労災病院の小児科の先生)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
– | – | 9:30 9:45 (B) | – | – | – |
– | – | – | – | – | – |
15:30~ 18:15 (B) |
15:00~ 17:30 (B) |
||||
16:00~ 18:15 (A) |
16:00~ 18:15 (A) |
16:00~ 18:15 (A) |
16:00~ 18:15 (A) |
料金(税込み)*お支払いは現金のみとなります。
★(A)の時間帯:4,500円/回(通常料金)
★(B)の時間帯:3,500円/回(前売り料金)
- 前売り割引料金の問診票をお持ちでない方は、(B)の時間帯では接種できません。ご希望の方は、必ず前日までに購入してください。
- (B)の時間帯はインフルエンザワクチンのみの接種になります。
- 新型コロナワクチン接種前後2週間は接種できません。
★ 横浜市在住の65歳以上の方は、10月18日~12月31日までの間は公費(一部負担有)で接種できます。問診票は別になりますので、受付にご相談ください。
インフルエンザ接種にあたっての注意とお願い
- 新型コロナワクチン1回目と2回目の間にインフルエンザワクチンを接種することはできません。
- 受付時にお渡しした予約番号入りの予診票に必要事項をご記入の上、当日お持ちください。当日、予診票をお持ちでない方は、接種できません。(体温は来院直前に計ったものでも結構です。ただし、37度5分以上ある場合は、接種できませんのでご注意ください。)
- 母子手帳は、インフルエンザんの場合提出しなくて結構です。接種票の下部を切り取って母子手帳の「その他の予防接種の欄」に貼って記録として残してください。接種日はご自分でご記入ください。
- 13歳未満の方は、2回の接種が必要です。また、13歳以上でも2回の接種をご希望の方は、受付に申し出てください。妊娠中の方でも接種できます。2回目は2~4週間位の間に受けてください。
- インフルエンザは例年、年明けに流行することが多いので、なるべく年何に2回の接種が終わるように計画してください。
- ワクチンは個別に予約分発注するので、キャンセルによる返金はできません。
予防接種を受けたあとの注意
- 予防接種の副作用の中で、極めて稀に注射の直後に痛み反応で急に具合が悪くなることもあります。
- 注射したところはそのまま1分くらい軽く押さえてください(揉まなくても結構です)
- 接種後の当日は激しい運動は避けてください(入浴は構いません)。
- 接種した後、時々24時間以内に発熱することがありますが、通常そのまま収まります。
- 注射したところが赤くなったり、腫れたりすることがありますが、通常1週間くらいで収まります。腫れや赤みがひどい場合はご相談ください。
- インフルエンザワクチンを受けた後、他の予防接種は翌日から接種可能になりました(2020年10月予防接種法改訂)
インフルエンザワクチンについて、さらに詳しくはこちらをご覧ください。